愛工大の講義も4回目になりました。
今年度に入って結構経っている気がするのですが、新入社員研修での休講、GWでの休みなどがあり実質はそれほど進んでいないです。
これからは、7月末の終了までノンストップでいきます。

大学で教えていて、嬉しいことの一つに自分の仕事に興味を持ってもらうことがあります。
毎年、1~2名ぐらい「中小企業診断士ってどんな仕事なのですか?」と聞いてく学生さんがいます。

自分が外部講師(非常勤講師)なので、現場の状況を学生さんに伝えるのも役割だと思っています。
その過程で中小企業診断士の仕事の話にもなります(意識して話している面もありますが…)。

自分が話すコンサルの仕事は、一般的に学生さんたちがイメージしているコンサルの仕事とはちょっと違うようです。
「経営者の悩みに寄り添って、同じ目線で経営課題の解決を一緒に考える」姿は、「魔法のアイデアで売上を一気に倍増させる」姿に比べると地味で泥臭いものです。

しかし、その姿に興味を持ってもらえる場合があるようです。
「こういう仕事あるのですね。中小企業診断士に興味を持ちました」と言われるととても嬉しいです。

今回も1人のそういう学生さんに出会えました。
これが大学で非常勤講師として教える醍醐味のような気がします。