蒲郡商工会議所での生成AIセミナー2回シリーズの2回目で、テーマは「生成AIでスライド資料を作成しよう」です。
スライド資料も今はGensparkやGamma、GeminiのCanvasなどで手軽に作れるようになっています。
技術的なハードルは確実に下がりましたが、逆にある問題がクローズアップされています。
「AIスロップ」といわれる生成AIで手軽に資料化をして意味のない資料が大量生産されている問題です。
簡単に作れるゆえに大切なことを思い出したいです。プレゼン資料はプレゼントということです。
生成AIに任せきりで作った資料では、相手に響くものにはなりません。見栄えだけが綺麗で、魂のない資料は、どんなに美しくても相手には届かないのです。
プレゼン資料を作るときには、「誰に」「どんな内容や気持ちを伝えて」「どう動いて欲しいのか」が明確になっていることが大切です。
これがないと、プレゼン資料は「AIスロップ」になってしまいます。
「誰に」「どんな内容や気持ちを伝えて」「どう動いて欲しいのか」をプロンプトで定義して、できた資料を自分の想いと合っているかを検証する。
このプロセスがあってこそ、相手の心を動かす資料になるわけです。
例えばNotebookLMでもプレゼン資料は作れるようになっています。
ソースを入れて「スライド資料」を作成をクリックすれば、見栄えの良い資料が出来てきます。
ただ、「スライド資料」の設定で、先の三つを明確にし、それを実現するために、色合いやトーン、構成を設定するとよいです。
これは他のスライド作成生成AIも同じあり、セミナー伝えさせて頂きました。
蒲郡のセミナーの受講者はとても熱心で、セミナー後の質問の圧に押されそうでした。嬉しい悲鳴です。
生成AIを「親友」と言っている方もいて、楽しく話をさせてもらいました。こういう方との出会いが、私自身の学びにもなっています。




