朝から大府商工会議所でIT化支援、午後からは名古屋商工会議所でIT専門相談でした。
一日が目まぐるしく流れていく気がします。

流れるのが早いのは時間だけではなくIT活用の動きもです。
初めて「ChatGPT」に関しての活用相談が2件ありました。
どちらも自分がブログに書いていたので、関心があったとのことでした。

「ChatGPT」の生まれた背景、「ChatGPT」を活用してブログを書く方法、Bingでの利用方法、Googleスプレッドシートとの連携について実際に試してもらったり、デモをしたりしました。

特にブログを書く方法としては「ChatGPT」へ質問攻めするコツがあると感じます。
時には拡散、時には収束でのズームイン・ズームアウトでの質問の仕方がポイントです。
同じOpenAIの「DALL・E2」を使えばいい感じの写真もAIが用意してくれます。

Googleスプレッドシートとの連携に関しては「GAS(Google Apps Script)」のコードが必要です。
しかし、それすら「ChatGPT」で出力してくれます。

相談者が「人のやることがなくなりますね」とのことだったので、仲良しの方だったこともあり、ふと頭に浮かんだ「人が人に惹かれるのはその不完全の魅力」的な偉そうなことが口からもれました。
「名言出た!」って言われたので、調子こいて頭に浮かんだ偉そうなことをペラペラと喋りました。

ひとしきり自分の考えを伝えた後で、「あ、ちょっと良いことを言ったかも…」と誇りつつ、何を言ったのかを全く思い出せませんでした。
その相談者に「すみません。何言ったか覚えていないのでメモを見せて貰えますか?」ってお願いした時点で、「ああ、人間くさい」って思いました。

ちなみに「宿澤直正っぽくデジタルトランスフォーメンションを説明して」と「ChatGPT」に聴いても、全然「宿澤直正っぽく」なかったです。
しかし「徳川家康っぽく」と聴いたら、ちょっとそれっぽくなりました。
「デジタルトランスフォーメーションは、リーダーシップが求められる変革であると言えるでござる。」とのことです。