午前中は名古屋でのDX推進ミーティング、午後からは常滑商工会議所でIT専門相談でした。

常滑では、いつも大好きな相談者の方達と、とても楽しい時間を過ごさせて頂いてます。
なんか楽しすぎて申し訳なく、もっと成果を出せるように頑張ります。

話は逆転しますが、DX推進ミーティングで感じたことです。
声を大にして「システムは勝手に動き続けているのではない」って言いたいです。

中小企業のシステム担当者は1人で孤軍奮闘していることが多いです。
そして「システムは動き続けて当たり前、システムが動かないって何やってるんだ!」なんて言われたら誰だって心折れます。

システム利用者は、通常「システムは動き続けて当たり前」と考えている場合が多いです。
ただ、システム担当者は「いつ落ちるかわからない…」という不安と戦い続けていることが多いです。

システムは落ちて当たり前です(あ、開き直った…)。
システムが絶対に落ちないのであれば、システムの信頼性指標の「稼働率」はすべて100%のはずです。

システムは落ちて当たり前だから「なるべく落ちないような工夫」と「落ちてもすぐに復旧できる準備」がいるのです。
その努力を「当たり前」と思わないで、快適にシステムを使えている時はシステム担当者に「ありがとう」って声掛けしたいものです。

システム担当者は、誰にも悩みを打ち明けられずに悶悶と努力されています。
自分も、その技術支援&心の支援をしていますが、もっと力になれる方法があると思っています。

また、社長自らが、システムの環境整備をなさっている方の支援も最近増えてきています。
社員が少しでも「楽に」「幸せ」になるようにITでの業務効率化に日々頭を捻られています。

自分として、もっと貪欲にスキルを鍛えて、自分が支援したい人たちに「楽に」「幸せ」になってほしいです。
自分自身のモチベーションを、いろいろな方達にあげて頂ける日でした。