週末恒例の生成AI検証タイムは主に3つのことを試していました。
生成AIはこれまで以上に動きが加速しております。「生成AI検証」と「会計入力」は毎週しないと追いつかないです。

一つ目は、土曜日のブログにも書いた「顔出し無し」での動画作成で「Vtuber」のやり方です。
​身だしなみを整えるのが面倒くさいとか、副業であまり大ぴらに顔を出したくないとかニーズは多いので検証を続けます。

二つ目は、AI搭載コーデエディタ「Cursor」の検証です。
プログラミングは自分で組むから面白いって思いますが、文科省ガイドラインの生成AI活用例に「プログラミング言語の習得」があります。

確かに「Cursor」は様々な言語での模範的なコードを出してくれて、そのままプログラムに反映できます。
プログラミング言語の習得スピード、および生産性は確かに上がると感じました。

でも、これは「楽しくない」です。
子供がプログラミングを学ぶ場面では、試行錯誤して動いた時の感動が大切だと感じます。私の個人的な価値観ですが…。

三つ目はGoogleのGeminiを有料版(GeminiAdvanced)にしたので、その検証をしていました。
Copilotもそうでしたが、まだ有料版にする必要はないかなぁって思います。

まだ、GeminiAdvancedは日本語に最適化されていません。
もちろん日本語で問えば、日本語で回答を返してくれますし、その回答精度もなかなかなものです。

ただ、無料版と有料版でそこまで劇的な違いは感じられません。
自分としては今から有料版にして日本語に最適化された時の感動もしくは肩透かしを味わいたいです(変態か…)。

Geminiの強みはやはりGoogleであること。つまり「検索」や「Google関連サービス」との絡みです。
例えば、ハルシネーション(AIの間違い)対策である回答の「再検索」によるダブルチェックです。

他にも、回答にWorkspaceやMaps、Youtubeなどの「Google関連サービス」の検索結果が反映されるのもよいです。
ただ、これらはGemini無料版でも出来ることです。

やはり「日本語に最適化」と「GoogleDocsなどへのAI搭載」をワクワクしながら待ちたいと思います。
そして、GeminiはGoogleLensを搭載していないので、手書きOCRの精度が今のところBardより落ちているのが悲しいです。