ここしばらくネガティブ傾向になっていますが、いろいろと重なって少しバテ気味なのでしょうね。
スケジュールが厳しくなっていること、引き受けた役割がこなせてないこと、コミュニケーションの難しさなど…。

若い時よりも疲れやすくなっており、少し暑いだけで心と体が夏バテ気味になってしまうのかもしれないです。
最近は日曜日も仕事の約束が入ることがあり、それを終えてから自分の事務処理や企画書・テキスト作成を行っています。

日曜日もZoom会議が終わったときには、「今週もいろいろあった…」と少し遠い目になりました。
ここ最近は、仕事をこなすスピードより、時間の流れるスピードの方が速くなっていると焦っている感じです。

日常や仕事を進めても、なんとなく置いてきぼりになってしまういる気がします。かなり、ネガティブな文章ですみません。
こんな状況がしばらく続いていましたが、夜に珍しく自分自身のセルフケアシステムが働きました。

「ちょい休もうよ」という天の声です。
よかった。仕事に振り回されているようで、意外と正常に冷静に「セルフケア」が働いていました。

…と言うわけで、「ちょい休もうよ」のあとは、「残項目」「懸念事項」だけを書き出して寝ることにしました。
「ちょい休もうよ」で寝て夜が明けると、翌朝に仕事に対してビックリするくらい前向きに気持ちが切り替わっていることがあります。

これが「ちょい休もうよ」という天の声の醍醐味です。
あと、「残項目、懸念事項を書き出して…」がポイントで、これで不安が少し解消されてグッスリ眠れるのです。

また「ちょい休もうよ」で、気持ちが切り替えれた後は、良かったことが再発見できるのもよいですね。
「中産連養成課程」「Witsでの新たな出会い」「お役立ちプロンプト&ツールの発見」など、たくさんありました。