朝から豊浜商工会で専門家派遣、午後からは常滑商工会議所でIT専門相談と、知多半島を横断する一日でした。
天気に恵まれ、豊浜でも常滑でも海を眺めることができ、少し心が癒されました。

ただ、それ以上に癒されたのは、お会いした相談者の方々が皆さん楽しそうにされていたことです。
「笑う門には福来たる」とよく言いますが、やはり楽しそうに経営に取り組んでいる方には、良いことが起きているように感じます。

楽しそうにしていると「悩みなんてないでしょう」と言われることもあるそうです。
しかし実際は全く逆で、さまざまなリスクを想定し、それへの対策をしっかり講じているからこそ、笑顔でいられるのだと思います。

辛いときに辛そうな顔をしているのは、ある意味では楽なことかもしれません。
お話しした経営者の方々は、厳しい環境の中でも、今取り組んでいることを楽しそうに語っておられました。

決して楽な状況とは言えない場合もあるはずです。それでも笑顔で過ごすことで、良い流れを自ら引き寄せている。そんな姿勢が印象的でした。
リスクを棚卸しして、対応策を考え、覚悟を決めた上での笑顔。これは本当に尊いものだと改めて感じました。

振り返ると、自分は辛いときには思いきり顔に出てしまいます。
なんとなくリスクを不安がっているのもひとつの要因です。これを改めなければと、改めて思いました。