最近、自分の仕事ぶりを振り返ると、また細かいミスが本当に増えていると感じます。
些細な見落としや確認漏れが目立つようになり、その都度対応に追われています。
なぜこんなにミスが増えたのだろうと考えてみたのですが、答えは明らかでした。
それは「余裕がなくなっている」ということです。
問題なのは、ミスを発見するタイミングが直前になってしまうことです。
気づいた時にはもう期限が迫っており、リカバリーのための時間を捻出するのが本当に大変なのです。
この状況を例えるなら、まさに「霧がかかった道を運転している」ような感覚です。
視界が悪く、すぐ近くしか見えないため、いきなりトラブルや自分の見落としに遭遇してしまいます。
そうなると、そこから急ハンドルを切ることになり、スムーズなリカバリーが難しくなってしまうのです。
もう少し余裕があれば、遠くまで見渡して早め早めに対処できるはずなのに、と何度も思いました。
そこで考えるのが「もっと早くミスに気づけたか」という問いです。
しかし私なりに精一杯のチェックを入れているので、気付けるタイミングは自分ではこれが限界です。
つまり、「早くミスに気づく」より、問題の本質は「着手するタイミング」そのものにあります。
すでに仕事の取り組み方が「自転車操業」になってしまっているのです。
実は、仕事自体は楽しくやっているので、ワークライフバランス自体に問題があるわけではありません。
しかし、今の目いっぱいになっている状況は、明らかに改善が必要です。
今回、仕事の仕方について深く考えさせられました。
そして、たどり着いた結論は当たり前すぎますが「余裕を持って仕事に取り組むこと」の重要性です。
霧の中を運転するのではなく、晴れた日に遠くまで見渡しながら運転する。
そんな仕事の進め方を、よりつよよく意識していきたいと思います。




