網膜剥離も軽いものならレーザー手術で治るそうですが、硝子体手術という手法で行われました。

目の模型を使っての結構グロい手術内容を説明して頂いたのですが、目に注射をしてとか、中の水を入れ替えてとか、剥離した眼球の壁面を押さえつけるか…
だんだん怖くなってきて耳がシャットアウトしたようです。

ただ、ポイントは視界から見える「地平線」です。目の中に剥離した部分を抑えるためにガスを注入します。
そのガスがだんだんなくなっていくに従って視界が広がっていきます。
それがだんだんと「地平線」が下がって、視界が広がっていく感じみたいです。

術後から1日目は真っ暗(明るいところ無し}、2日目は明るいところが10%、3日目は20%とだんだん明るいところが広がって(地平線が下がって)います。
地平線が完全に下がって、全てが明るく見えれば退院ということになります。

自分でも順調かどうかわかるのは、楽しくもあり、怖くもあります。

今回の件では、本当にたくさんの方々に迷惑をかけています。

メールや電話でお詫びとキャンセル、延期のお願いをしています。仕事に穴を開けて本来お叱りを受けてもよいはずの各所から逆にあたたかい言葉をいただいただいています。
入院で弱気や不安になっているときには、このような言葉は、なおありがたくて元気が出てきます。

焦ってはいけませんが早く治って復帰したいです。