なぜか話していたり、一緒にいたりすると不思議と元気をもらえる人達がいます。
自分が弱っている時とかは、元気を与えてくれる人達はとても大切です。

そういう人たちの共通点ですが、相手の意見をきちんと聴く、自分の意見を押し付けない、上から目線にならない‥って感じです。
どれもコミュニケーションの接し方ですね。

人と接する時の基本ですが、この自然体のコミュニケーションの人達に自分は「元気を与えて」もらっているようです。
では「与えられる元気」ってなんだろうって考えてみました。

それは、そういう人達が「頑張っている姿」に触れさせてもらえている時に元気がもらえると感じます。

自然体で頑張っている姿を見せてくれて、自然体なコミュニケーションで接してくれる人達にたくさんの元気をもらっています。

中産連診断士養成課程の「情報化」後半戦の2日目でした。
夜の講義はみな疲れているはずですが、しっかり話を聴いてくれています。

中産連診断士養成課程の講義の後に、受講生さんや運営の方達から「元気をもらっている」ことに気付きました。
なかなかうまくいかないことがあって少しテンションが落ちていたのですが、終わったときには元気になっていました。

実は前日も「焼き鳥打合せ」で友人に助けられ、そして今日も「元気を与えてくれる人達に、助けられた」と思いました(^O^)