あいち機構がマネージャ業務のマネージャ業務でした。
「ソーシャルビジネス」に関しての相談が多かったと感じます。

「ソーシャルビジネス」はその名の通り、「社会的課題解決のビジネスモデル」です。
その中には、まだキャッシュポイントに遠いかも…というプランもあります。

それを本人も分かっていながらも、晴れ晴れとした顔で話されます。
理由は「ソーシャルビジネス」における「社会的課題」は本人も体験した、もしくは継続中の課題である場合は多いからです。

儲かる儲からないよりも、自分自身の「社会的課題」を、社会のみんなで解決しようとプランをブラッシュアップされています。
「社会的課題」でありながら「自分自身の課題」でもあるので、晴れ晴れとしてプランに向き合えるのでしょうね。

ただ「ソーシャルビジネス」におけるキャッシュポイントの課題は目をそらすわけにはいきません。
人の流れ、情報の流れ、お金の流れを図解して、つながりが切れている部分はないかを再検証するとよいと思います。

また、「ソーシャルビジネス」は理解者、パートナーとの協働が必要です。
自分だけが儲けたいわけではない「ソーシャルビジネス」は、「共感」を得るために丁寧に協働者の話を聴き、協働者へ説明することが大切だと感じます。

あいち機構がマネージャ業務が終わってから「施策研究会」の勉強会へ向かいました。

約1年振りのリアル開催で、やはりリアルの開催は盛り上がります。
ただ、それだけではなく今回の「中小企業再生支援協議会」のマネージャの方達の話のテンポが絶妙だったからだと思います。

「中小企業再生支援協議会」の方達は立場の違う人たちの合意形成を行うプロフェッショナルだと感じました。
自分もITプロジェクトの合意形成に苦労することはありますが、債権者がいろいろな立場で絡む「企業再生」は比べ物になりませんね。

一人一人の価値観と希望を丁寧にヒアリングし、それを相手の納得と共に返せるので合意形成ができると感じました。。
施策も勉強になりましたが、合意形成に向けての「あり方」がとても勉強になりました。

そしてリアル開催は、何気ない戯言を話題にできるのが嬉しいです。
ずっとZOOMでしか会っていない人とリアルで会えたり、普段はそんなに話せない人とじっくり話せたり…

やっぱり、リアルに会って話せるのは、単純に楽しいし嬉しいですね。

そして、お昼は「時短おにぎり」です。