「ま、いいか! きっと大丈夫!」は魔法の言葉です。
この言葉を心の中で唱えていると、くだらないことでグダグダ考えているのが馬鹿らしくなれることがあります。

この言葉を毎日繰り返し唱えながら心を休めたことで「うつ病」が快方に向かった人もいるそうです。
それだけ力をもった言葉です。

自分もときどきこの言葉にすがります。
ただし、いつも唱えていると、それに慣れてしまい効力が減ってくる気がするので「ここぞ!」という場面で使うようにしています。

しかし、最近少しこの秘密兵器である言葉を乱用していることに気づきました。
「もしかして慣れて効果が減ってしまうかも…」と心配しながら、「ま、いいか! きっと大丈夫!」とまた唱えていました。

そして、未だに効果は絶大です。
「ま、いいか! きっと大丈夫!」って言葉は、きっと底抜けに効力がある強烈な言葉なんでしょうね。

世の中には、問題や課題といった目に見るモノから、漠然とした不安や悩みといった見えないモノまで、心をざわつかせる要素がたくさんあります。
まずは真剣に取り組んで、それでもどうにならない時は「ま、いいか! きっと大丈夫!」と唱えるのがいいですね。

かなり前の話ですが、尊敬する経営者が「死ぬこと以外はかすり傷」と言っていました。
この言葉を教わってから、自分も心をざわつかせる出来事が起きても「かすり傷がひとつ…、かすり傷がふたつ…、かすり傷が…」と書き出します。

そして、書き出して納得したら、最後に「ま、いいか! きっと大丈夫!」と唱えます。
すると、心が知らない間に修復していることが多いです。