楽しみにしていたGWの「おうちワ~ケーション」のスタートです。

ちなみに「おうちワ~ケーション」の「ワ~」の部分は、新規の研修を創るためのテーマ調査、研修構成、大枠テキスト作成なので、半分趣味(?)のようなものです。
ちなみに新規の研修というは、「ソフトウェア開発における知識ベースを揃えて認識違いを減らす(タイトル未定)」という内容です。

先達のノウハウである標準・規格・ガイドライン・知識体系の概要を整理して、ソフトウェアライフサイクルを概観する内容です。
小難しい話はおいといて、「ソフトウェア開発での曖昧から発生する認識違いを極力減らしたい」というものです。

この「おうちワ~ケーション」では、この研修の考察に没頭するので、また課題や感じたことを書きたいと思います。

話が大きくズレてしまいましたが、「おうちワ~ケーション」がスタートしました。
「おうちワ~ケーション」のリラックス度を上げるには、意外といろいろな要素が多くてワクワクしています。
今は、全て「試行錯誤」の途中です。

まず、お風呂は「おうちワ~ケーション」の要です。
お風呂をいつも入れる状態にして、入りたいときにはいることがこんなにリラックスできるとは思いませんでした。
考えてみると旅館と一緒の気分です。

そして、かみさんがいろいろと研究してくれているようです。
マイクロバブル仕様にシャワーヘッドが取り換えられていました。
また、温泉ではない自宅風呂と温泉っぽくするために「入浴剤」にもこだわっているようです。

ただ、GWの「おうちワ~ケーション」初日は、かみさんのこだわりの「入浴剤」を入れる前に、「花王のバブ」を入れてしまったので怒られました。
自分は「花王のバブ」で十分リラックスできます。

あと、風呂を出た後に楽に着れる「甚平」は、風呂に何回も入るので楽なのが一番です。
夏の「甚平」と冬の「作務衣」は、自分のこだわりポイントです。
「甚平」でパオパオと散歩する2年前の思い出の写真を見つけました。

そして「おうちワ~ケーション」での、仕事部屋の「香り」もリラックスには重要です。
今回は「吉野のひのき」というエッセンシャルオイルを試しています。
柑橘系のエッセンシャルオイルの方がストレートに癒される気がしますが、この「吉野のひのき」のように、ほのかに感じるのもよいですね。

手間いらずの美味しい「ごはん」も「おうちワ~ケーション」では大切なポイントですが、これだけはその時に食べたいものを自分で作って食べるのが一番です。
そんなわけで、久々の「焼きナポリタン」です。
ここだけは「日常」です。

そんなわけでGWの「おうちワ~ケーション」は、快調にスタートしました。