名古屋商工会議所で午前は「エキスパート派遣」、午後は「IT専門相談」でした。

リピータの方が多く、相談開始前に思わず「暑いですね~」と呟いたら「今ので2度ぐらい部屋の温度があがりました^^」と言われました。
いやー、ごもっともです。

リピータの方が多いと「IT専門相談」から話が逸脱することも多々あります。
それはそれで、自分的には至福の時です。

中には「心の疲れ」についての話題になることも多いです。
ブログに書いてるからだと思いますが、自分以上に自分のことを理解してくれている人もみえ恐縮です。

「IT専門相談」が終わったときですが、ある方が「完璧中毒症」というキーワードについて話されました。
自分がうつ病になった一つの原因が「完璧中毒症」だと思っています。

完璧を目指す「完璧主義者」ではなく、完璧でない状態が怖い「完璧中毒症」です。
でも、完璧なんてできないので、いつも怖がっていました。

そういう心の状態が「うつ病」を招き寄せたと思っています。
今でも「完璧中毒症」の傾向はありますが、病気になる前と比べると心がゆったりできるようになっています。

そんな背景がありますが、相談者の方が教えてくれました(前にもどなたかに教わった記憶が…)。
「アニキ金本氏は、自分が“ビビリ”だから努力をやめられなかった…と言っていましたよ」とのことです。

正直「おお、あれほどの人でもそうなのか!」と驚きました。
「完璧中毒症」は、ある意味“ビビリ”の証です。

きっと“ビビリ”な人は、自分が思う以上に多いのかもしれないですね。
その恐怖を克服するために努力する姿は、決して間違っていないのかもしれないと思いました。

自分の「完璧中毒症」も、“ビビリ”で努力を続けられるのであれば、度を超えなければ悪くないかもしれないです。
どれくらいで度を超える状態になるかは、自分自身の過去の体験で一応はわかっているつもりなので。