一昨日に続いての2回目のIT専門相談での常滑商工会議所の訪問でした。
様々な相談を受けますが、事業者の一言一言が本当に刺さり「気付き」をもらえます。

常滑商工会議所でのIT相談を終え、事務所に戻ってビジネスカウンセリングをしました。
その方は「心が折れそうで…」って、悩みを語ってくれました。

具体的には書けませんが、一般論として「仕事ができる人」ほど「心が折れそう」になってしまうことがあります。
それは、組織で「仕事ができる人」に業務が集中してしまう歪んだ状況があるからです。

これは、組織の大・小、組織の成熟・未成熟は、あまり関係ないと感じます。
そして、困ったことに「仕事ができる人」は業務が集中しても、それをこなしてしまうということです。

それをこなしてしまうので、上司は「このままでも大丈夫!」という危険な判断に陥ってしまいます。
忘れていけないのは「仕事ができる人」は必ずしも「器用な人」ではないということです。

むしろ真面目にきっちり仕事をする人は「不器用な人」が多いと感じることが多いです。
真面目にきっちり仕事をすることで、そのオーバーワークを周囲に伝えることもできずに「こころがポッキリ」なんてこともあります。

自分自身も真面目に仕事をこなす「不器用な人」です。ミスも多いですが…。
それによって、かつて心がポッキリ折れて2年ほどうつ病による廃人化に陥っていました。

カウンセリングで「仕事ができる人」で、理不尽に業務が集中して「心が折れそう」によく出会います。
その人たちが自分みたいに心が折れてしまう前に、できることをサポートしたいと思います。