昨日は声が出なくなった話を書きましたが、今回は坐骨神経痛についてです。健康問題が続き少々参っています。
きっかけは年末にプリンタを持ち上げた時のグキっという嫌な感覚から始まりました。
年が明けてから徐々に腰やふくらはぎに痛みが広がっていきましたが、病院に行く時間が取れませんでした。
ずっとだましだましで過ごしていましたが、仕事がキャンセルになってようやく行くことができました。
近くの整形外科でMRIを撮ってもらったところ、診断結果は「椎間板ヘルニア」でした。
画像でヘルニア(でっぱり)の状態を見せてもらい、自分の身体の中で何が起きているのかがよく分かりました。
実は自分では「狭窄症」だと思い込んでいたのですが、MRIという客観的な事実を見て納得できました。
やはり「見える化」は大切です。
診察の最後に先生から「努力すれば良くなります」と言われました。
この言葉がストンと腹に落ちました。自分は「簡単に良くなりますよ」と言われても、どこか納得できないタイプです。
しかし「努力すれば」という条件付きの言葉には、素直に響くものがありました。
努力の先に改善があるという道筋が見えると、前向きに取り組めるものです。
眼科、内科、歯科に加えて、整形外科にも通うことになり、近所の行きつけのお店は飲食店より病院の方が多くなっています。
ただ、電気や牽引のリハビリを受けたところ、これがとても気持ち良かったので常連化してもよいと思いました。
今回の経験で大きな気づきもありました。
実は先週の1週間は歩くのもキツいほど痛みが激しかったのです。
ところが、同じく坐骨神経痛で悩んでいた方から「思い込みもある」という話を聞いてから、痛みが半分以下になった気がします。
どうやら自分の思い込みで痛みを増幅させていたようです。
その気持ちの変化と、MRIで自分の状態を客観的に把握できたことで、随分と痛みに向き合えるようになってきました。
身体の問題だけでなく、心の持ちようも大きく影響するのだと改めて感じています。
「問題を見える化する」ことと「思い込みを手放す」こと。
仕事でも日常でも、この二つは大切な姿勢だと、坐骨神経痛を通じて学ばせてもらいました。




