その日感じたことをそのまま書いているのですが、最近ブログに目の状況を書くことが減ってきました。

一時期は眼の状況が不安定で心配事ばかりをかいていた時期があります。
ところが、最近は「断酒」だとか「体質改善」だとかのことは書いていますが、目が不安定っといったことは書いていないです。

たしかに、最近は目が痛くなったり、膨らんだりする感覚が時々するぐらいで、「あ、そうか目の手術をしたんだ」って思う感じです。

今日も一日ずっとコンサルをしていましたが、夕方に「あ、ちょっと目が疲れている」と思ったぐらいです。
仕事が本格化して目の状況より、関心が仕事に向いているのかもしれません。

ただ、「治っている」という感覚を自分で持つことは大切だと思います。
「うつ病」のときもそうでしたが、自分で「あ、なんか良くなっている」と気付けたときから、急激に良くなってきました。

今回も、ブログを書いていて「あ、目のこと不安に思わなくなっている」と気付けたのは、とてもよいことだと思います。

そして、外はすっかり春めいてきましたね。