イーブルなごやで行われている女性起業家ビギナーズサロンの最終日「全員プレゼン」でした。


メイン講師のWits伊藤さん、税理士堀尾さん、自分がそれぞれコメントをする形で進みました。

前回も感じたのですが、3人での打ち合わせはゼロです。
ただ、起業に対しては同じような価値観を3人とも持っていることを、それぞれのコメントを聴きながら痛感しました。

当然、人が違うので表現の仕方はそれぞれです。
ただ、同じような価値観を持っていいる人だと、その人の後のコメントがしやすいです。

なぜなら、自分の伝えたいことを表現は違っていても基本方針として既に言ってくれているのです。
なので、その流れでの深堀コメントができるのです。

ビジネスプランのコメンテータの立場で考えが真逆の方と一緒になった時は大変です。
「自分の考えを述べればいい」とも言えますが、二つの真逆なコメントで一番辛い(混乱する)のは、ビジネスプラン発表者です。

そういう意味で、3人のコメンテータの方針が全て一致しており、自分もコメントしやすかったし、ビジネスプラン発表者も腹に落ちやすかったのではないかと思います。

Wits伊藤さん、怪我をされたと聞いていたのですが、その立場からの利用者視点で新たなビジネスの参考にされていました。
文字通り、転んでもただでは起きないって思いました。
思いつき・発想・妄想からビジネスにつなげていく企画力がすごいです。

税理士堀尾さんの最後のコメントもすごかったです。
自分のビジネスプランを発表するときに「原稿がないと伝えられない」のは、まだまだの証拠…という言葉にすごく共感しました。
いつも相手を想って発言される堀尾さんからの「すごく大切な言葉」です。

2人の話の後に自分の話す番がやってきたのですが、もう、何も話すことがありません^^;
ビジネスプランに「ITが苦手」と書いている人が多かったので「『ビジネスを考えないITオタク』より『ビジネスに向かい合うIT苦手人間』の方がビジネスは上手くいくことが多い」と話しました。
これは、自分の相談での体験で実際そうです。

理由は『ビジネスを考えないITオタク』は、ITでできることからビジネスを考えていきます。
『ビジネスに向かい合うIT苦手人間』は、ビジネスで必要なことにIT(別の選択肢も交えながら)を当てはめていきます。
自然とビジネスに必要最低限なシンプルなITの使い方になることが多いのです。

ただ、逆に「ITが苦手」な人で、「ITは魔法の道具」でビジネスプランを書いている人もいるので、こちらは要注意です。
「集客はSNSで行う」という表現は、「集客はSNSでどう行う」まで書く必要がありますね。

素晴らしい2人の発表の後で困りましたが、どうにか自分の土俵に逃げ込んでコメントを乗り切りました^^;

短い時間でたくさんの方が発表するジェットコースターのような「全員プレゼン」でしたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。
「個別に相談にいきたい」という方もたくさん見えたので、更なるブラッシュアップに寄与できればと思います。

午前中は別件がありちょっと早くイーブルに着いたので、お昼は近くのラーメン屋に入りました。
味噌ラーメンのお店でとても美味しく、チャーシューが豪華すぎました(^^)。

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