盛岡での初めて行った「チームリーダーのためのメンバーに教える技術」が終わりました。

自分は「人に教えるのが得意!」という人にこれまで出会ったことがありません。
多くの人にとって人に教えることはストレスのようです。

その理由を二つ考えてみました。
一つは「教え方を教わったことがない」、もう一つは「相手に合わせて教えなければならない」だと思います。

ひとつめは、教え方を教わったことがないということです。
教える機会はあっても、教え方の定石を学んだことはなく、自分の経験と勘で、なんとなく教えている人が多ということです。
正直言って、自分も教え方は我流でした。

自分の場合は経営者に教える(伝える)場面が多く、教科書通りに行かなくて当たり前です。
そんな我流の矯正を、教える(伝える)側の経営者から教えてもらっています。

ふたつめは、教えるときには必ず相手がいて、相手に合わせて教えなければならないということです。
同じ教え方をしても、教える相手によって成果は大きく左右されてしまうものです。
相手がいるから、相手にあわせて柔軟に考えなければなりません。

ひとりひとりへに対して教え方を柔軟に変えるのは最難問だと思います
決して画一的な教え方(伝え方)ではダメなことは、何回も痛い目をみて理解しています。

「教え方」に関しては、いつも奥が深いと痛感し、お手本もないと理解しています。
だから、研修をするたびに、受講生の皆さんから様々なことを教わっており、ありがたく思います。

盛岡からの帰りは、定番のエキチカのベアレンビール直営店でまず一杯、東北新幹線は自然に爆睡、東海道新幹線は一杯飲んで爆睡のルートでした。