名古屋商工会議所で、エキスパート&IT専門相談でした。

今日っていうか、最近の相談傾向ですが、助言系ビジネスでは「一人一人のお客様に時間をかけて大切にしたい」ってパターンが増えています。
こんな時に有効なSNSとして「LINE公式アカウント」が集客の中心になります。

「LINE公式アカウント」の中でも「連絡先のタグ管理」が重要です。
「連絡先のタグ管理」とは、やり取りがあった友達に「タグ(属性)」を付けて管理することです。

これによって「タグ(属性)」で絞ったグループへの配信ができるので、お客様からしたら「他人事」ではなくなります。
簡単なレベルですが、お客様のカルテにもなるので活用したい機能です。

また、そのような一人一人のお客様にむけての配信を行う場合には、「既客ペルソナ」を考えます。
自分の造語ですが「既客ペルソナ」とは、一度利用をしてくださったお客様(既客)の顔を思い出しながら、喜ばれる情報やサービスを考えていくことです。

実は、自分も「既客ペルソナ」を使っています。
自分のブログで相談の全体傾向のように書いている場合でも、ただ一人のお客様の顔を思い浮かべて文章を書いてる場合があります。

最近の自分は、ブログ(そこからの派生のFB、Instagram)のおかげで、「素の自分」を理解してくれているお客さまが多くなっています。
逆に「素の自分」が大嫌い、鼻につく、小賢しい…って人もいて、そういう人は自分から離れていっています。

ありがたいことに、結果的に自分が時間を使いたい大切なお客様しか残っていないと言えます。
歳をとって「時間」という経営資源が重要性を増している現状では、自分からお客様を選ばしていただくという一見傲慢な決断も必要だと感じます。

IT専門相談に、自分が「Instagram活用のお手本」と感じている相談者がみえました。
時間の捻出に関して悩まれていたので、時間管理マトリクスを使って、「投資領域」の時間を増やして「義務領域」の時間を効率化していく話をしました。

「投資領域」の時間として、「仕組み作り」「自動化実現」「自分の成長」「体力回復」などが該当すると偉そうに演説していました。
「投資領域」を増やすことに関して、いつもの純粋な目でうなづきながら納得をしてくださいました。

その結果、「投資領域」ですべきことがみえてきてので、それを実現するための次回の相談の日程調整になりました。
自分が「あ、6月と7月はもう日が空いていない…」って、おもわずつぶやきました…。

そして、いつもの純粋な目で「あれ? 体力回復って大切な投資の時間では?」と質問を素朴にリターンされました。
「ぐうの音も出ない」とはこのことです。

冷たい「とろろそば静岡県産わさび使用」は、食欲が進みます。