インターアクトスペースWitsでN氏との恒例の新春コラボセミナーをしました。
今年のテーマは「激動・乱世・波乱万丈」で、世の中の大きな波への対応です。ただ私にとっての大きな波は、いつも通り「生成AI」です。
今回は「AIを味方にする『技』の極意」として、いつもとは少し違う切り口で4つの「技」にまとめて紹介しました。
よいプロンプトで「訊く技」、コンテンツや資料を「創る技」、自分自身を内観し「知る技」、リスクと向かい合う「守る技」です。
4つの「技」の中で、最も伝えたかったのは普段あまり話さない「知る技」でした。
自分自身を内観し、AIに自分らしさを理解してもらう技術でが、例によって話しすぎで、肝心のわずか10分になってしまいました…。
一応話せたものの、どうにも消化不良です。そこで、ここに改めてメモを残しておこうと思います。
最近、生成AIから得られる一般論の回答に満足できないという相談が増えています。
AIに質問すれば、確かに正確で丁寧な回答は返ってきますが、自分の状況や価値観に合っているかというと、必ずしもそうではありません。
自分らしい回答を得るには、AIに「自分らしさ」を渡す必要があります。
では、どのようにそれを行うのか。この問いへの答えを求める相談が、確実に増えているのです。
今回のセミナーでは、次の4つの事例を紹介する予定でした。
ひとつは、自分のブログの特徴から新しいブログを作成するケースです。
過去の記事の文体や視点をAIに学習させることで、自分らしい新しい文章を生み出してもらいます。
ひとつは、自分の迷いをカウンセリングしてもらうケースです。
AIに悩みを打ち明け、対話を重ねることで、頭の中が整理されていきます。
ひとつは、自分の体験から未来の行動を助言してもらうケースです。
蓄積された自分の経験をAIに伝えることで、それを踏まえた具体的なアドバイスを受け取ることができます。
最後は、LINEのトーク履歴から関係性を分析してもらうケースです。
過去のやり取りを振り返り、自分と相手との関係性や傾向をAIに客観的に読み解いてもらいます。
3月に同じテーマで「UPUPの会」があります。
そちらでは、ペース配分を間違えないようにして、特に「知る技」については、もう少し時間をかけて丁寧に伝えたいです。



夜は懇親会。まんまる村がいつもなんか「糠漬け専門店」になっていました。
糠漬けって単なる漬物って思っていた自分は衝撃を受けました。「里芋の糠漬け」と「糠のお鍋」は最高に美味しかったです。

