名古屋市新事業支援センターでのマネージャー業務でした。
ビジネスモデルと人生相談の中間的な相談が多かったです。
人生相談からのビジネスモデルを考える上で「なぜそれをするのか?」の問い掛けに戻ることが多かったです。
それが見つかったあとはその人のもつこれまでの人生からの「強み」を探します。
ただ、多くの人は「自分には弱みしかない…」と言われることが多いです。
しかし、「弱み」はひっくり返すと「強み」になることが多いです。
「弱み」はその人の特徴です。
「弱み」があるのであれば、なにかを「変える」ことで「弱み」の前提条件を取り除くこともできます。
商品の使い方を変えたり、売り先を絞ったりすると見えることがあります。
さらに「弱み」と思っていても、時間がたつうちに外部環境が変わって「強み」と考えられることもあります。
ただ一度「弱み」と認識してしまうと、外部環境の変化から「強み」と再認識するのは難しいようです。
なぜなら、固定観念がそこに残ってしまうからです。
相談時に固定観念を指摘する質問ができるとよいといつも思っています。
「弱み」を無理にでも「強み」にこじつける発想の転換が人を救います。
ちなみに自分はこれでもかって言うぐらい「弱み」のオンパレードで、その量には相当自信があります。
ただ、それはひっくり返せば無数の「強み」をゲットする可能性を秘めていることです。




