港区の企業様でSNS活用のセミナーをさせていただきました。
久しぶりのハイブリッドでスマホデモ用のiPhoneの音声を切断し忘れるというミスもありましたが、全体としてはトラブル無しで進めることができました。

何より嬉しかったのは、以前に公的機関のセミナーを受けてくださった方からのラブコールで開催させていただいたことです。
セミナーを体感してくれた人のラブコールは、認めていただいたことなのでテンションが上がります。

今回のセミナーで強く感じたのは、参加者の皆さんが深く頷きながら聞いてくださっていたことです。
ラブコールをいただいた方はもちろん、何人もの方が真剣に耳を傾けてくださいました。非常に話しやすい雰囲気でした。

とても温かい良い会社だなと感じられる以上に、これだけしっかり聞いてくれれば、こちらの話もきっと伝わっているに違いないと自信を持てます。
そうすると、これも言いたい、あれも言いたいという気持ちが湧いてきます。

セミナーで講師が調子よく話せる(?)には、受講者の聞く姿勢が大きく影響していると感じました。
人間なので、どうしてもそういう部分が出てしまいます。

講師として恥ずかしい話ですが、聴き手の反応によって話し手のパフォーマンスは大きく変わってしまいます。
逆の立場で考えてみると、先日参加した三重県のビジネスプラン発表会で審査員を務めたときのことを思い出しました。

発表を聞いているとき、私は基本的に頷く癖があるようです。カウンセラーの性もあると思いますが、ついつい頷いてしまいます。
わからないときは固まってしまうこともあり、それが逆に目立つのかもしれません。

交流会のときに何人かのプレゼンターの方とお話しした際、全員に「深く頷き続けてくださった方ですね」と言われました。
なおかつ「質問もパスを投げてくださって嬉しかったです」と何人かの方に言われました。

自分も受け手として少し役に立てたかもしれないと、とても嬉しく感じました。
やはりコミュニケーションはどちらか一方ではなく、双方が伝えたいという気持ちを持って初めて成立するものだと感じました。

今回のSNSセミナーでは、途中で参加者との雑談から、最後はAIのことを知りたいとのご要望をいただき、内容を変更しました。
1社研修なので自由にそこを変えられるのも嬉しいところです。