午前中は四日市の顧問先で定期コンサルでしたが、今週の客先はこれで終わりです。
今週末は、たまりにたまっている事務処理に時間をまわします。

また「時間的な余裕」がなくなっており、もう一段工夫を要すると感じます。

土日、そして夜、早朝…とだんだんとだんだんと自分時間が侵食されている感じです。
まぁ、今の仕事が大好きなので、あまり苦にはなりませんが、疲労感が抜けないのは何とかしたいです。

時間管理の考えのもと、投資の時間を増やして「余裕時間」を創り出しているつもりです。
しかし、できた「余裕時間」を「投資の時間」へ再投資したいところですが、結局は緊急度の高い「経費の時間」に充てざるをえなくなっています。

その理由はコロナの影響で、仕事がこれまでになく流動的になっているということです。
スケジュールが直前で変更になったり、仕事の条件が直前で変わったり(対面研修→リモート研修)、ストレートにコロナ関連の相談(リモート対応)などが多発しています。

これは自分だけに起きている現象ではないと感じます。
やっぱり世の中の変化が激しくて、多くの人が混乱をしているのだと感じます。

コロナの影響が落ち着くまでは(落着くのか?)、試行錯誤、臨機応変、既成打破でいきたいです。
それが、自分が大切だと思う顧客の笑顔になり、自分が「役立っている感」によって自分を保てる気がして
います。

しばらくは、お客さんとの約束を守るために、いかに時間をうまく使うかということに工夫をしたいです。
ここでの工夫は自分の「時間管理」研修にきっと組み込めると思っています。

晩ごはんはミョウガ入りの冷や麦で、この時期は最高です。