いつの間にか気づいたら増えていることがありました。
セミナーとか会議とかにコメンテータとして15分〜30分程度「ビデオ出演」することです。

メインで話すわけではないです、15分〜30分で「DXの基本を話して欲しい」「ラテラルシンキングの話して欲しい」「SNSのトレンドを話してほしい」って感じです。
ここしばらく依頼が続きました。

依頼の内容から想像はついたのですが、みんな自分のブログを読んでくれている方達でした。

ただ実際の依頼は「その場に来て話して欲しい」だったのですが、既に日程も決まっていたり、移動時間が取れない場合などがあります。
すると参加できる選択肢が「ビデオ出演」になるのですね。

「ビデオ出演」は「リモート出演」より、さらに時間制約から解き放たれます。
空いている時間に撮影をすればよいからです。

実際、コロナ前はセミナーとか会議とかに「ビデオ出演」することなんてあり得ませんでした。

しかし、今はリモート会議が当たり前になって、「ビデオ出演」も仰々しいものではなくなりましたね。
特に「リモート会議」での「ビデオ出演」は自然に溶け込んでしまいます。

これもコロナ以降の変化で当たり前になっていったことのひとつですね。

名古屋商工会議所でIT専門相談でした。
IT専門相談の不思議な法則にあるテーマの「セミナー」をするとその前後で、そのテーマの相談が増えます。

今は「LINE公式アカウント」「Googleマイビジネス」の相談が増えています。
相談を受けると、自分の知識や経験がさらにアップデートされるので嬉しいです。

お昼が、写真では判断がつきませんが「ねぎおろし 冷しぶっかけ新そば」です。
つくねをトッピングしたら、わけわからなくなりました。