今年最初のセミナーは、鳴海商工会での職員さん向け研修でした。
テーマは「生成AIとITトレンド」です。一昨日に診断士の勉強会でお話しした内容をベースに、今回は2時間なので少し内容を増やしました。

鳴海商工会の職員向け研修は昨年、一昨年もさせていただいています。
ただ、いつも私が一方的にしゃべりっぱなしになってしまうので、今回は「今日はディスカッションしますから」と高らかに宣言しスタートしました。

そしてセミナーが始まり、いつも通り話していると、あれ不思議、あっという間に2時間が経っていました。
あの高らかな宣言は一体何だったのかと、自分で思わず突っ込んでしまいました。

それだけ皆さんが熱心に聞いてくださっていたし、休憩時間にも質問をしてくださり、すっかり気分が良くなってしまったわけです。
他にも嬉しいことがありました。

最近は、生成AIの話しをすると「実はこんな活用の仕方をしていまして」と話してくれる人が増えています。
今回も休憩時間や終了後にそれを話してくださる方が何人かみえました。

しかも、その内容が、非常に魅力的な使い方なのです。
つまり、セミナーを聞いてくださる方々のレベルが着実に上がっているということです。

単純な問いかけや、単純な画像生成、動画生成といった使い方ではなくなっています。
その人が本当にやりたいことを素直に形にしたような、その人にしか思いつかないような活用が多くなっています。

セミナー中やその後の雑談で、自分自身の視野も広がっていきます。
単純に「新しい機能」の生成AI側の話ではなく、「新しい使い方」の人間側の話にこそ、価値があると思います。

その後は長久手市商工会に移動して専門家派遣でした。
リピータの相談者で提示させて頂いた課題にいつも真摯にとりんでくださいます。積み上がった成果が嬉しいです。