金曜日の4・5限という地獄の時間帯である愛工大での「インターネットのビジネス活用」も15講のすべてが終わりました。
最終演習の大トリを担っていただくのは、3人目の起業家である「M’s HEART株式会社」の森田亜弓さんです。

先週の吉田さき子さんに続いて二年連続の登壇をお願いたしました
二年連続でお願いすると、ビジネスモデルの変化・進化を感じ取ることが出来ます。

森田亜弓さんも、着実に変化・進化をしてみえました。
あと、プレゼンスキルも昨年よりかなり上がっており、努力されている様子が伝わってきました。

最終演習では三人の方に「ビジネスプラン」だけではなく「起業にかける想い」を語っていただきました。
学生は卒業後に様々な形で社会に出ていくと思いますが、やはり「就職」が多いです。

いまは「就職」であっても、「起業」のマインドが必要な時代になっています。
その企業の中(クローズの世界)でしか生きられないような考えでは、いざという時世の中を渡っていくのは難しいと思います。

「企業」という看板がなくても生きていける人は、「企業」という看板をを使えばもっと自由に生きていけると感じます。
「企業」という看板は、自分を縛るものではなく、自分を活かす武器だと感じます。

副業、兼業、パラキャラなどいろいろとありますが、軸は「企業」ではなく「自分」です。
「自分」を最高に活かすパフォーマンスが、「企業」にも貢献することになるわけです。

そんな訳で、「就職」が多い現状であっても、「起業」のマインドを感じてほしいと最終演習で三人の方に話を伺いました。
自分にとっても、とても学びの多い時間になりました。

経営者(起業家)の方を呼ぶ講義を行うのは、サラッと講義を行うよりおそらく2〜3倍の労力(時間)がかかります。
起業家の方達には打ち合わせや資料確認に、結構な時間を使っていただいています。
そして自分もヒアリングをして、ストーリをドキュメント化して、経営課題から演習をつくり、回答をフィードバックをすることになります。

それでも、学生の「未来」ため、起業家の「発想」のため、自分の「成長」のためにやる意義を感じています。
そして何より、とても楽しいです(周りを巻き込んでいますが…汗)。

自分1人ではできないことで、登壇してくださる協力者のみなさんのおかげで実現しています。
自分の想いを汲んでいただけて、本当にありがたく思います。

自分の納得のいく全15回講義が、たくさん人たちの協力で実現できてちょっと涙ぐみそうです。