午前中は名商エキスパート派遣、午後からは名商IT専門相談でした。


特に意識をしているわけではないのですが、最近専門相談で無意識に話している内容が「デジタルマーケティング」の位置付けです。

自分の基本的な考え方としては、チラシや新聞広告、DM、ポスティングといった大きな全体包括な「マーケティング」の括りの中に、「デジタルマーケティング」があると思っています。
さらにその括りの中にHP、LP、SNS、リスティング広告といった「Webマーケティング」があると考えています。

そして「Webマーケティング」もHP、LP、リスティング広告といった「検索マーケティング」と、SNSやDSP広告といった「発見マーケティング」があると思っています。
SEKAI NO OWARIの「Habit」ではないですが「分類、ジャンル分けが好き」に自分は当てはまっていますね。

そんな分類の中で「マーケティング」「Webマーケティング」にもない部分を純粋「デジタルマーケティング」と考えるとビックデータ、AI、CRM、AR/VR/MR、デジタルサイネージ、MAなどが浮かび上がってきます。
「DX関連キーワード」としてよく、よくお目にかかるキーワードです。

自分は、「(アナログ)マーケティング」と「Webマーケティング」をつなぐものが「デジタルマーケティング」なのでは…と考えています。
そこで特に重要なキーワードは「CRM(顧客関係性管理)」だと思います。
「CRM」の重要性は昔から認識されていましたが、ここにきて存在感を増しています。

本来であれば「アナログマーケティング」と「デジタルマーケティング」でMECEにしたいのですが、逆に分かりにくくなります。
なぜなら「デジタルマーケティング」より「Webマーケティング」という言葉が先に認知されてしまったからです。

「デジタルマーケティング」が世に言われ始めたのは、「DX」と歩調を合わせてのことだと感じます。
「デジタルマーケティング」の一部であるはずの「Webマーケティング」が先に市民権を得てしまったのでしょうね。

ただ「Webマーケティング」を考えるときに「アクセス解析」の話は出てきますが、「(CRM、SFAなどの)顧客解析」の話は、あまり表面化しません。
この状態には少々違和感を感じていたのも事実です。

「DX」により「デジタルマーケティング」という言葉が当たり前になって、(CRM、SFAなどからの)ビックデータによる「顧客解析」がされるようになって、ようやく「つながった」って感じです。
こんな単純なことに、今頃になって気づくのは自分の未熟さを痛感します。

最近感じるとことは「つながりへの意識が世の理への近道かも」ということです。

水曜日の研修のため東京に移動して「三田製麺所神田店のつけ麺」頂きました。
ツルっと食べ過ぎてしまいますね…。