失敗は成功のもと、成功は失敗のもと

「失敗は成功のもと」ってよく聞きますが、人は失敗したことから学びます。

なぜなら痛い想いをしたので、もう二度と味わいたくと真剣に原因を考えるからです。
その際には、再発防止の方法も考えられます。

研修やセミナーでも聞き手の心に響くのは「失敗談」のようです。
数えきれないほどの「失敗談」の経験をもつ、自分の強みかもしれないと感じています。

一方「成功は失敗のもと」とも言えそうです。

以前、「強烈な成功体験が邪魔をする」という内容のブログを書きましたが、今でもそう思っています。

成功した時には、嬉しい(浮ついた)気分になり「なぜ成功したのか」を真剣に考えていないように感じます。
その成功体験が「自分の努力の結果」ではなく「棚ボタ」が加わっている時が危険です。

「棚ボタ」の成功体験を自分の力だと勘違いしてしまうと後々に痛い目にあいます。
なぜなら同じ「棚ボタ」は二度はないからからです。
成功体験が失敗につながってしまう理由です。

逆に、成功した時に冷静に振り返れる人は成功を続けられるのかもしれませんね(自分は無理です…(;^_^A)