名古屋のIT企業様へ「ITソリューション提案の実践」研修を配信しました。
この企業様だけで、今年四4回目の「ITソリューション提案の実践」研修です。

他での実施も含めてると「ソリューション提案」結構な回数の実施を行なっています。
その理由は2つほど想定されます。

ひとつめは従来からある「差別化されたIT提案」を行ないたいというニーズです。
IT提案にはコストがかかるので、失注が続くと財務体質に影響してしまいます。
ならばIT提案を行なうのであれば、受注につなげたいものですね。

ふたつめは乱発される「補助金」の存在です。
補助金が採択されたものの、IT調達に関しては事業計画にザックリした一般論しか書いていない場合が多いです。
それを実現性あるものにブラッシュアップするために、再度「IT調達に関する部分」を教えてくださいてって相談が多いです。

みっつめは「DX」です。
「DX」を理解していないと、実現性のある「ITソリューション提案」はつくれません。
今の「ITソリューション提案」にはどうしても「やるメリットのDX」「やらないリスクのDX」が絡んできます。

こんな理由で「ITソリューション提案の実践」研修が増えているのでしょうね。

この研修は、実際のRFPに基づいて、チーム単位で「IT提案」をさせてしてもらいます。
RFPには「抜け」「モレ」「間違い」、そして意地悪な「トラップ」がふんだんに用意されています。

それらの「罠」を、お客様役の自分からヒアリングのテクニックを駆使して引き出してもらいます。
ある意味、受講生と自分の「ロールプレインゲーム」です。

「そこに確執があったか!」「本当に信頼している設定?」「社長と息子は本当に仲が良いのか?」などの言葉が飛び交います。
研修のゴールはあるので、そこに向けて気は抜けないですが、でもピリッとした緊張で進むRPG的な研修は楽しいです。

正しく筋書きのない研修です。
いつも予想をこえる何かかが起きるので、ワクワクします。

ちなみに今回から、SurfacePro8がデビューです。
快適に使えています。

夜は「鍋」です。温まる「鍋」最高です!